時間栄養学を知る。

僕は「健康であれば物事が上手く進みやすい。」を理由に

心と体の健康状態にそこそこ気を使っている方です。

でも、そこまで健康について詳しくは無いし

「これをやると不健康になりそうだなぁ」と思うことを

なるべくやらない様にする普通の健康第一おじさんです。

 

雑誌やテレビ等で「〇〇が体に良い!」とか

「〇〇には栄養がある!」とか言われておりますが、

結局のところ僕は「何でも食べて規則正しい生活を送るのが一番」となるので

そこまで健康オタクではありません。

「パクチーが〇〇に良い!」という情報を知って

翌日、スーパーでパクチーを買い込んだりすることもありません。

 

しかし最近、「時間栄養学」という普段あまり耳にしない言葉を知って

何なんだろう?と思ってそれに関する本も読みました。

最後までしっかり熟読してみたら、全体的にとても充実した内容でした。

食べる時間以外にも暮らし方を改めようと思う箇所が多くありました。

この本の重要箇所をザックリまとめて書こうと思いましたが、

僕が書いたら安っぽくなり説得力が無くなるので控えておきます。

ぜひ読んでみて下さい。(※僕はこの著者の回し者ではありません。)

 

自分は「病は気から」という言葉があるように(←いかにも元気なおじさんの言葉)

メンタル面に重きを置いて生活していますが、

(ストレスや悩みを抱えたら、疲れやすくなったり、
体内器官や肌が弱くなったりして体にも悪影響が出るので)

食べる時間や採り方にも意識して健康を維持できたらと思います。

 

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